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ファイルシステム容量拡張(基本ディスク)

 

 

  •  標準OS(CentOS6.5)の場合のファイルシステム変更手順をご案内します。標準OS以外のOSをご利用の場合は、ご案内の方法では拡張できない場合がありますのでご了承ください。  

     

  •  下記手順を実施したことによりお客様環境に不具合が発生した場合などに、データーの保証などはございませんので、お客様責任にて実行をお願いします。

     

  •  事前作業としてデータのバックアップをとっておくことをおすすめします。           

     

             
  •  作業方法につきましては、サポート窓口ではご案内しておりませんのでご了承ください。

 

 

 

本手順では、コントロールパネルで基本ディスクの容量を拡大後に、

ファイルシステムの容量を拡張する手順をご案内します。

 

下記の例は、2GBプランで基本ディスク40GB、追加ディスクを160GBに

変更した場合です。

 

 

ご契約のVPSにTeratermなどのクライアントソフトからSSHでログインします。

 

  ログイン方法はSSHログイン方法をご覧ください。

 

  ※コントロールパネル内のリモートコンソールでも操作できます

 

 

 

 

 

 

cfdiskツールを起動して、まず基本ディスクの容量が

  拡張されていることを確認します。

  

 

[root@vxxx-xxx-xxx-xxx ~]#cfdisk /dev/vda 

 

 

 

 

 

cfdiskツールを使ってPartition-type Logical,

      FileSystem-type LinuxLVMでパーティションを作成します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度再起動します。

 

 

[root@vxxx-xxx-xxx-xxx ~]#shutdown -r now 

 

 

 

再度ログインし、Physical Volumeを作成します。

 

 

  

[root@vxxx-xxx-xxx-xxx ~]#pvcreate /dev/vda5

  

 

 

 

 

Volume Groupに追加します。

 

  

[root@vxxx-xxx-xxx-xxx ~]#vgextend VolGroup /dev/vda5

 

  

 

 

 

LVの領域を拡張します。

 

 

  

[root@vxxx-xxx-xxx-xxx ~]#lvextend -l +100%FREE /dev/VolGroup/lv_root

 

 

 

  

 

 

ファイルシステムを拡張します。

 

 

[root@vxxx-xxx-xxx-xxx ~]#resize2fs /dev/VolGroup/lv_root

 

 

 

 

拡張されたことを確認したら基本ディスクの拡張は終了です。

 

 

 

[root@vxxx-xxx-xxx-xxx ~]#df -h