オプション

IPアドレス利用方法

追加したIPアドレスを利用するには、追加IPアドレスオプションの設定完了後にネットワークの設定をする必要があります。

追加IPアドレスオプションの設定がお済みでない場合は、こちら をご参照のうえお申込みください。

ネットワークインターフェースの設定方法をご案内します。(※標準OSでの設定方法です)

1.サーバーへ接続してください。

・リモートコントロールクライアントからの接続方法は こちら をご確認ください。
・SSHでの接続方法は こちら をご確認ください。

2.「ethNO」と「MACアドレス」を確認

ifconfigコマンドで「ethNO」と「MACアドレス」を確認してください。

#ifconfig -a

eth1     Link encap:Ethernet  HWaddr FA:16:3E:XX:XX:XX

3.確認したインタフェースに情報を設定

「/etc/sysconfig/network-scripts/」ディレクトリへ「ifcfg-eth*」というファイルを作成し設定情報を記述します。
追加IPオプションにて追加されたIPアドレスの確認方法は、こちら をご参照ください。

※下記はeth1へIPアドレス 157.x.x.11 を設定をする場合です

#vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1

DEVICE="eth1"
HWADDR="FA:16:3E:XX:XX:XX"  
BOOTPROTO="static"
IPADDR="157.x.x.11"
NETMASK="255.255.255.0"
NM_CONTROLLED="no"
TYPE="Ethernet"
ONBOOT="yes"

4.ポリシールーティングを設定

【1】「rt_tables」ファイルを編集し、ルーティングテーブルを登録します。
※下記はゲートウェイ「gw1」をID番号「201」(任意入力可)として登録する場合です。

#vi /etc/iproute2/rt_tables

201     gw1

#最終行に追加

【2】「/etc/sysconfig/network-scripts」ディレクトリへ「route-eth*」というファイルを作成しデフォルトゲートウェイの設定情報を記述します。
※下記はeth1へIPアドレス 157.x.x.11 を設定をする場合です

#vi /etc/sysconfig/network-scripts/route-eth1

default via 157.x.x.11 table gw1

【3】「/etc/sysconfig/network-scripts/」ディレクトリへ「rule-eth*」というファイルを作成しルーティングの設定情報を記述します。
※下記はeth1へIPアドレス 157.x.x.11 を設定をする場合です

#vi /etc/sysconfig/network-scripts/rule-eth1

from 157.x.x.11 table gw1

5.ネットワークのサービスを再起動

ネットワークのサービスを再起動すると設定が反映されます。

# service network restart

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